小説いろいろ話

作品に感想を貰う方法を考える

どーも、やぎさんです。

昔から「作品に感想が欲しい」という声は創作をする側の声として溢れていますよね。

しかしどれだけ作家側が声を上げても、なかなか感想を貰えず、それに嫌気が差して創作をストップし、最終的に筆を折ってしまう作家さんも多くいるのが現状です。

今回は私がネットの出始めから創作界隈・同人界隈にいて、まず主観で感じたことと目撃したこと、そこから考察したことを中心に話をしていきたいと思います。

嫌な言い方をしたり、どうにもならないことに言及することもありますので、そういったことに耐性のない方はご注意下さい。

手っ取り早く結論だけが欲しい方は目次からどうぞ。

その1 なぜ、感想は貰えない・送らないものなのか?

まず「自分の力量や技術が足りないから感想を貰えない」と思っている方は非常に多いと思いますが、もう少し根本の問題がありますので、まずは自分自身が「読み手」になって考えてみることをオススメします。

あなたは、好きな作家さんに積極的に感想を送りますか?

送るならば、「なぜ送ろうと思ったのか?」

送らないならば「なぜ送らないのか?」

ここから紐解いてみましょう。

「感想」というもの

そもそものお話ですが、

「あなたは自分が、絵や漫画や小説を正当に評価する審美眼を持っていると思いますか?」

という質問に、「めっちゃ持ってる!!」と自信満々に答えられる方は少ないと思います。

そんなことを声高に主張したら「何様だよコイツ」という印象を持たれるのは間違いありませんし、どんな賞の審査員も大巨匠だけでなく下読みから賞の決定をする人間が複数人いるものです。

このあたりを勘違いしている方が多いのですが、要は感想というものは「評価」でなく、「好きと嫌い」の個人の主観のみで語られるものです。

そのため、ぶっちゃけると己の感想や意見が書き手さんを傷つける場合もあるのです。

「そんなことない!」と思われた人がいたら、今までとても幸せな創作生活を歩んで来られたのだと思います。私は貰いましたよ、「つまらないです、キャラが可愛くないです」という感想という名目のはっきりとした悪意をね。それわざわざ言わんで良くない???

こういったはっきりしたものでなくとも、「良かれと思って」説教じみたことを感想や意見として送る人は存在します。

「今後こういう展開になるんですか?」という一文だけでも、せっかく創った渾身の展開を変えてしまうことになるかもしれませんし、受け取った内容によってはものすごく正論かもしれないけど自分は傷ついてしまうかもしれないのが、「他人の感想や意見を受け取る」ということです。

でもきっと、そういう作家さんを傷つけることや、意見の食い違いで嫌われることを多少なりとも怖いと思うからこそ、善良な読み手さんは感想を送るのに躊躇するのだと思います。

作品は好きだからずっと見たい、だけどこのネット作品が大半を占める創作・同人界隈で、書き手の機嫌を損ねたらブロックされて作品を見られなくなるかもしれない。

書き手さんと逆CPが好きだから、書き手さんの嫌いなものが好きだから、書き手さんと仲の悪い人の作品も好きだから、認知されたら嫌われるかもしれない、そうなって作品を見られなくなるのは嫌だ、という思いはありませんか?

私は割とそういう気持ちがあるので、感想の場合はよっぽどやりとりしている方でない限りは匿名窓口から送ることが多く、あまり意見の違いや誤解を生まないよう、シンプルに短めに、という送り方をしています。

もちろん私は長文感想も送れますが、それは過去に他の書き手さんの筆を折った疑惑があってものすごく怖いので控えています。

私は、

創作とは、書き手が着想や二次創作ならば公式から受け取ったものを、自分の表現として創るもので、

感想とは、同じくそれらの作品を受けて好きと嫌いから表現される読み手さんの作品だと考えています。

そもそもが、「表現」という同一性のあるものです。

作品と表現方法の違い

先述のお話の「作品を評価する審美眼を持っているか?」ということとも繋がっているのですが、まず、作品によって貰える感想が違います。

一枚絵ならば、技術的には構図や小物、見せ方まできっちりと計算されたプロ作家さんにはもちろん敵わないですし、時間をかけて緻密に描き込まれた絵と、さらっと描かれた絵では迫力が違います。

でもさらっと描かれた絵でも、感想を貰ってる方っていますよね?

技術があるからこそさらっと描かれた絵でも上手いのもあるかと思いますが、ネタが面白い、公式を独自の視点で見たもの、公式でも人気のシーン、などなど、感想の要素はたくさんあります。

漫画や小説ならばもっと、ネタが良かった、話に感動した、感想を言えるポイントは多くあります。

ただここでちょっとだけ問題があります。

一枚絵に関しては、絵が上手い方に「絵が上手いですね」とはまず言わないですし、描き込まれた緻密な線や色を見てもある程度の審美眼…というか、絵を見る力がなければ「すごい」としか感想は出ず、見る側に元ネタを知っている知識がなければオマージュも分かりませんし、そもそも描いた小物も見つけて貰えてるかどうか分からない、という感じです。

漫画に関しては独特の視点やネタのものは感想を言いやすいですが、一枚絵の時と同じで作画のすごさは一般の読み手の方には伝わらない場合もあり、いわゆるよくあるネタであったりすると「このネタ前にも○○さんがやってましたね!」などと言われれば、貰った側は「何度見ても好き」「パクりかよ」の両極端などちらかの意図を正確に汲み取ることも出来ないし、読んだ側も新規の感想をひねり出せずに「いいね」だけする感じになりますよね。

小説はもう少し悲惨で、義務教育で習う文章であるが故に「好き嫌い」ではなく「上手い下手」を評価されるようなところがありますし、短編でも長編でも「どこが好きなのか」ということをきちんと出すには読む側に少し労力がかかります。もうちょっと言えば、最近の現代人には長い小説を読み込むための時間が圧倒的に足りない実情もあります。

色々言いたい、けれど長過ぎるとドン引きされるのでは?と思ってしまえば、読み手さんは感想を送れなくなりますし、逆に「好き!」の一言ならば「いいね」で大丈夫だろう……と考えてしまいがちです、特にSNSが発達した昨今では。

感想のポイントが分かりやすい、ツッコミどころのある表現方法の方が感想を貰いやすいという部分があります。

ただこれらは正直、書き手としてはどうすることも出来ません。

感想のために自分の作っている作品や表現方法を変えるなんて、と思う書き手さんは多いと思います。

ですが作品の表現方法によって貰える感想が違うのだ、ということは理解しておいて損はありません。

例えば買った本の感想を絶対に送る人であっても、漫画本などはすぐ読んで感想が書けますが良い本であればじっくり噛み締めたいのもありますし、長編小説本を読み終えて感想を書くにはそれなりに時間が必要です。

イベントで買ってくれたならすぐに感想欲しい~!という方も多いとは思うのですが、そこは読み手のタイミングに任せましょう。

そして感想が欲しいならば「古い作品の感想でもドシドシ送ってね!」と普段からアピールしておきましょう。

発行して数年経っていたり、完売した本や作品の感想は「今更だよね…」と普通の人なら考えてしまいます。

もちろん「古い本の感想とか貰っても困る」という場合はそちらのアピールも必要です。

昔の作品ばかりに感想を貰うと、「新作は面白くないのかな…」とか「前の続きを書いて欲しいってことなのか…」というようなネガティブな気持ちに陥る人もいますし、感想に振り回される人もいますので、自衛しましょう。

ジャンルの人気・不人気、更新頻度で感想の量が違う

同人、特に二次創作ではよくあることです。

人気の作品、人気のキャラ、人気のCPならば感想をそれなりに貰えますし、毎日のように更新していれば「見たい」と思う読み手さんがガンガン集まって来ます。

作品を作る上であくまで「感想を貰いたい」ということが主体であれば、人気作品の人気キャラ、人気CPの二次創作をすれば良いです。

逆に創る方の人口も多いのでなかなか自作品を見つけて貰えないという弊害もあるのかもしれませんし、更新をたくさんするのはものすごくしんどいですが、見てくれる人、感想をくれる人は確実に増えます。

ただし人気が出れば出るほど、悪意を持った人間も集まって来る可能性があることだけは知っておきましょう。具体的にいえばクソリプがついたり、何かヘンな人につきまとわれたりする可能性もあります。

「毎回感想書いてるし、返事もくれるし、私たちもう友達だよね!!」みたいなのも出現するかもしれません。

私は出現しましたね、「誕生日なので私が主人公の小説書いてください!!」っていうのが、2人ほど。落ち着いて、あなたは誰???知らない人だよね???ってなりましたし、丁重にお断りしましたが。

私は「好きだからこれを創りたい」が主体で趣味でやっている人間なので、この、人気ジャンルを幅広く網羅して渡っていく心理については分からないのですが、いわゆる二次同人で生活している方(専業同人作家さん)やイラスト依頼を仕事として受注している方については、人気がイコールで売上=お金となったり、そのジャンルのイラストを描くことによってソーシャルゲームであれば公式から依頼が入ることもありますので、そういったビジネス風の考え方、と捉えています。

気難しい人、怖い人と思われている

実は、感想を貰えない要因にこれが案外あります。

SNSが一般的になり、書き手さんと読み手さんが気軽に交流して感想などを送りやすくなった分、お互いの人となりも普段の発言などから分かりやすくなっています。

普段からめちゃくちゃ暴言を吐いている、嫌いな人ははっきりと嫌いと言う、嫌な奴は即ブロックしてやるぜ!と叫んでいる……

まあここまで極端な方は少ないとは思いますが、ファンの方から

「作品は好きだけどご本人はちょっとな……」

と思われていればTwitterフォロワーは増えませんし、感想もあまり貰えません。

フォロワーについては別の機会にするとして、感想の話に焦点を当てます。

要は、昨今はSNSと創ったものを合わせて「一つの作品」と見なされることがあります。

作品は素晴らしくとも、書き手が嫌な人間であったり問題のある人間であれば読み手さんは「応援しよう」という気にはならないというのが実情です。

「感想は読み手の作品」という考え方を先ほど書きましたが、ものすごく分かりやすく考えれば、「感想という作品をあなたに向けて送った読み手さんは、その作品に対し『返事』という名の感想を意識・無意識的に期待している」のです。

これが意識的か無意識的かは人によって違いますし、そんな畏れ多い、そんなこと思ってない、などと思う方もいると思うのですが、そこは論点ではなくて単純に、送った感想に『期待外れであったり酷い返事が来る』もしくは『なかったことにされる』ということが人物像から想像出来ると、感想は送って貰えなくなります。

なかったことにされる、というのは返事がないということではありません。

「文章はあまり書けなくとも精一杯『好き』と伝えたいから短い感想だけど送ったのに、数日後に『こないだ出した本、全然感想来ないわ~』などとTwitterで呟かれる」みたいなことです。

ネットでは面倒な感想を貰った書き手さんの「こっちも人間だから傷つくんですよ!」は拡散されますが、読み手さんが傷ついた!って叫んでいるのはあまり見ませんよね。

ひっそり涙を流して傷ついて、他の方にも二度と感想を送れなくなる方が大半です。

極端な例を書きましたが、人柄を知って貰うことで感想を貰いやすくなる人もいるのですが、人間の印象というのは個人個人で違いますし、口で言うのと文字で見るのは印象も違います。

一度己を振り返ってネガティブな人柄、攻撃的な人柄が投稿に出ているようであれば、そういったアカウントと作品を流すアカウントを分けるなど、工夫して感想を貰いやすい雰囲気を出すことを考えてみましょう。

私はTwitterは思考整理の性質が大きくめちゃくちゃ好き勝手しているので、「作品だけ見たい方はpixivだけフォローして下さい」と注意喚起しています。

そもそも感想を言う窓口がない

最近はマシュマロやpixivコメント、Twitterのリプなど色んな窓口があるのですが、書き手としてこれらの性質を理解しておくべき部分はあります。

まずpixivコメントは文字制限がかなり厳しいです。すごく感動したことを長々と書きたくても、文字数が全然足りません。

マシュマロはネガティブな内容はもちろん、性的な事柄もAIに弾かれます。書いている作品が死などのセンシティブなモチーフを扱っていたり、性的な作品を多く創る方は、実は感想を貰っているのにAIに弾かれているかもしれません。

Twitterのリプは文字制限はもちろん、匿名でなくともあまり自分のことを知られずに感想を送りたい方は躊躇しますし、DMはデフォルト設定では相互フォローでないと送れなかったと思います。

私も創作を再開した時にあまり感想窓口について意識しておらず、色んな形で感想を頂いて気付いたのですが、今後出す本には奥付にメールアドレスを取得して載せようと思います。

そもそも書く話が長く性的な内容も書いており、リプで複数回に分けて感想を頂いたり、DMで頂いたりして、「なるほど私の話が長いな!ごめん!」ってなりました。

奥付にこのブログを書いた時は、ここのメールフォームに頂ければと思ったのですが、分かりにくいので…

Twitter上で公言はしていませんが、DMも開放しています。

もちろんメールアドレスすら知られたくない人もいると思いますが、ガチの方は感想用アドレスを取得してくれると思いますし、軽い感想で送ってくれる方はマシュマロあたりに送ってくれると思います。

その2 具体的に感想を貰うための方法

ここまで読んで頂いた方の中には「はあ?」となっている方もいると思います。

そんなことまでして?という感じですよね、分かります。

はっきり申し上げると、「いい作品を創っていれば、技術が上がって絵が上手くなれば、人気も出てたくさん感想を貰える」などというのはファンタジーです。

何万人もフォロワーのいる方、作品を上げればじゃんじゃん感想の来る方は、もちろん技術も素晴らしいですが、私が見ている限りきちんと「作品を売るための方法・感想を貰うための方法・人気が出るための方法」を実践しています。

それを営業活動としてやっているのか、天性の才能としてやっているのか、そういった違いはありますが、「今のありのままの自分で感想が欲しいんだ」という願いが今現状であなたに成立していない以上、「感想が欲しい」という気持ちを諦められないなら色々とやってみるしかありません。

因みに、私はそんなことはやりたくないので「感想は貰えば嬉しいけどまあそこまで貪欲にはいらんので、好きなことを優先した作品づくり」をしています。

そこまでじゃんじゃか感想貰うというわけではないですが字書きにしては割と貰っている方だと思いますし、フォロワーも全然増えませんが好きと言って下さる方もいるので、こういう考え方になれるのであれば、まあ感想は貰えれば良い方と思って、自分の『好き』をとことん追い求める」という方が人生は楽しいです。

時間はかかりますが、気や性癖の合う人が積極的に感想をくれるファンになってくれます。

ジャンル内で交流をする

二次創作であれば同じ作品、同じキャラの好きな人、同じCPの方に積極的にネット上で話しかけて感想を言い、交流しましょう。

他には同じイベントに参加する、オフ会に行く、企画をしたり参加する、などがあります。

一次創作ならば、オリジナルキャラで遊んでいるグループや性癖が合う人を見つけたり、企画に参加する方法もあります。

相手が良い人なら、あなたの作品を読んで感想をくれます。

実のところ感想を貰うのはこれが一番手っ取り早いです。いや、ものすごく悪い言い方ですし、何か邪道って思われるかもしれないのですが。

まあ感想を貰うために交流をしろとあくどいことを言っているのですが、要は「自分の作品を知ってもらうための営業活動」と考えて下さい。

ジャンル内で全員が全員、あなたの作品を知っているわけでもないので、まずは感想を貰うための分母(読んでくれる人)を増やさないとどうにも出来ません。

他には、交流することできちんと人柄を知って貰えるので、読み手さんのハードルが低くなって気軽に感想を言って貰えるようになります。

短いスパンで定期的に作品を公開する

Twitterにはほぼ毎日、1~2週間に一度くらいの頻度でpixivを更新すると、自分の技術も上がりますし、人気ジャンルだとそこそこ人が集まって来て感想を貰えます。

私の知る限り、人気の上がりつつあった作品ジャンルでこの更新頻度かつ「リプで貰ったものをキャラに着せていく」というような企画を定期的にしていた方は、確か大学生の方だったのですがTwitterフォロワーが日々ガンガン増え、感想に加えてギフティーや投げ銭などもめちゃくちゃ貰っていました。

そして就職されたらしく更新頻度が落ち、きつい仕事だったらしく日々の愚痴が増えて作品があまり上がらなくなると、目に見えてフォロワーもリプも減っていきました。

人間の光と闇を見た感じがした出来事でしたが、ファンは「作品を見たい」という心理はありますし、ネタ絵でも短い間隔で公開出来れば感想を貰える確率も上がります。

「感想が欲しい、ないと折れそう」とぶっちゃける

多くの書き手さんはなぜか、心や筆が折れる前にSOSを出すのが苦手な印象を受けるのですが、もう定期的に「感想ください貰えないと次の話書けません」ぐらいぶっちゃければ、結構感想を貰えるようです。

恥ずかしいからそこまでしたくない、という場合は別にしなくても良いとは思うのですが、欲しいなら欲しいと正直に言ってしまえばいいと思います。

ここで大事なのは、本当に折れそうな時に言うことです。

毎回だとオオカミ少年になってしまうので……

エゴサーチをする

感想というものは本人に届けずにTwitterに流すもの、と考えている読み手さんもいます。

私としては「いや、それ美味しいケーキを相手にあげるために作ったのに、『届くといいな!!』って言いながら空に投げるようなもんだから!!ちゃんと作ったのに何で届けてあげないの!?」と常々思っているのですが、まあ私は自分で探しに行きません。

いや、書き手さんに捕捉されたくないんだろう、と思うので私が探しに行くのもどうかなって……TwitterでRTとかされた後だと分かりますので捕捉しますが………

しかし貪欲に感想が欲しい方はそれも自分で探しに行ってゲットする必要がありますので、ペンネームなどに独自性を持たせるなどの工夫が必要ですね。

感想を言ってくれるサービスを利用する

私は感想を貪欲に欲しい心理というのがあまり理解出来ないのですが、例えば自分の技術を測るために感想を欲しているのであれば、感想を貰えるサービスを利用するのも一つの手段です。

お金が必要か否かなどはサービスによりますが、しっかりとした感想を貰えると思います。

私の友人は「天然の感想がいい!」と言っていたので、厭う方も多いのかなあ、と思いますが、天然でも養殖でも美味しいものは美味しいし、感想を貰えないことで心が折れそうであれば上手に利用しましょう。

友達や家族に見せて感想を貰う

究極ではあるのですが、大抵のプロ作家さんは友人にも家族にも作品を見られていますし、感想も貰っていますよね。

見せるのが恥ずかしい、家族には知られたくない、という気持ちが大きい方が多いと思うのですが、それでモチベーションを保てる方もいますし、家族からの感想があるからこそ他の方の感想をそこまで貪欲に求めない人もいます。

私は家族に見せているわけではないですが、自分自身で冷静に分析じみた感想をまとめてモチベーションを保っています。自作が大好きです、好きに書いてるから!

友達には別に見なくて良いと言っていますが、イベントに来ると本を買われます。いやもちろんありがたいんですが、感想は貰っていませんしあまり欲しいとも言っていません。

本当に感想を貰えなくてどうしても、という方は頼み込むのも一つの方法だということを知っておいて下さい。

意外とやっている方はいますので。

まとめ

恐らく、これを読んだ方の大半が「何でそんなことしなくちゃいけないの!?」という気持ちを抱いたと思いますが、「感想を貪欲に欲しがる」というのは、こういう因果なことでもあり、営業活動が必要です。

pixivで絵を上げる度にキャンプションにTwitterアカウントURLを貼る作家さん、

漫画を上げて「最新作はTwitterで」と書いている作家さん、

何度も自作や感想窓口(マシュマロなど)を自RTして宣伝する作家さん、

人の作品への感想をガンガンリプしたり企画参加して交流している作家さん、

多くの人が流し見している内容だと思いますが、全部営業活動です。

特にそれでお金を稼いでいる方は生活の死活問題なので、技術も必死に磨きますし、人気作品にも手を出しますし、リクエストも受け、自分の絵、自分の作品の人気が出て感想を貰えるよう努力をしていらっしゃいます。

「何にもしないで、作品を作るだけで、ありのままの自分で人気が爆発して、感想をガンガン貰いたい!」

それでもちろん大丈夫な方もいます。ありのままで人気が爆発して感想を貰える方も。

しかし自分自身が現状そうなっていなければ何かを変える必要がありますし、変えたことで人気が爆発して感想はめちゃくちゃ貰えるようになったけれど、アンチも多くついた、という結果になる可能性もあります。

私は過去にそれなりに感想を貰っていましたが、めちゃくちゃ面倒なファンもたくさんいました。

自分の好きな作品が更新されないと文句を言い更新した作品を罵倒する、親しくもないのに自分の誕生日に作品をくれと言う、サイトに飾ってくれとやっべえ絵を了承もなしに送りつけて来る、大昔のサイト時代の懐かしい思い出ですね。

この記事は方法論中心で書きましたが、私の「感想」というものに対するものも上げておこうと思います。

では、読了お疲れ様でした。

「感想」をあまり欲さない私の考え方と、感想でドタバタする界隈を見る時の気持ちどーも、やぎさんです。 ここ近年、「感想貰えないから筆を折ります」「普通の感想がなくて罵倒が届いたからもうやめます」みたいな内容を...